超エコな家庭菜園0.3坪、リビングに誕生!

昨年の秋、ペットボトルで作ったプランターが3回めの出番。
今年春の収穫、夏の収穫…いろんなニュースが飛び交う中で、
グズグズしている内に、秋蒔きの時期もひと月遅くれ、本日
タネ蒔きを決行する。この冬はインドアで,それもリビング
の日の当たる片隅に60×45cm、約0.3坪の大農園!。文字が
読めるか分かりませんが、100均ショップの2袋100円のタ
ネを6種。横型にサラダ菜、ヨコ2連にベビーリーフ、4ℓ
丸に小松菜とパセリ、2つ折りにサニーレタスとミックスレ
タス。計300円の袋の⅓程なのでトータル100 円の投資。
土も肥料も余り物。種はバラ蒔き、上からフルイで細かい土
をまぶすと言う、シンプルな手法で2時間で終了。冬の暖房
による乾燥が問題ですが,日に2〜3度はマメに霧を吹いて
育てます。この冬眠農法→afterはビタミンの山に…。


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写真は秋蒔きで春に収穫したモノ。レタスやパセリなどの葉も
のはいつでも収穫でき、サラダに使えて便利です。この野菜た
ちが育っていく様子は、ほぼ毎月の野菜便りで…。

ミニミニスペースで,野菜を作って見ようという方は、こちら
のサイト「ペットボトルで野菜を作ろう」をご覧ください。

asobina-site.com